-
JFE出資の太陽光利用型植物工場「スマートアグリプラント」
2019/6/20
最近、話題になっている企業の農業参入。 今年で7年目を迎えるJFEエンジニアリング出資(49%)のJファーム。 今では少しずつ知名度も高くなってきたオランダ式のハウスを用いて大規模にトマトや葉物野菜を ...
-
学校現場でも「スマート農業」
2019/6/18
先日の動画でもご紹介したラジコン草刈機。 金額的にもまだまだ農家さんが手に負えるレベルではないと思っておりましたが将来を見越して県の農業大学校などでスマート農業の授業を開始したようです。 今の学生が就 ...
-
作物の事前予測が可能な次世代ソリューション「スマートリスク」
2019/6/14
インドのSaaS(サース、Software as a Service)企業のクロップイン。 クロップインは、作物のあらゆる予測を可能にする「スマートリスク」の提供を開始した。 これは衛星画像、人工知能 ...
-
栽培管理に人はいらない?AIを使った潅水方法!
2019/6/7
「甘いトマトを作るために!」 潅水によって糖度が左右されるトマト栽培。 ベテランの農家さんだと葉っぱの様子などで潅水量を自分で変化させますが、それは中々至難の技です。 そこで研究者の峰野さんはハウス内 ...
-
これからの収穫の当たり前?!自動野菜収穫ロボット「inaho」
2019/6/7
徐々に開発が進んでいる農業の自動収穫ロボット。 その中でも実用化に一番近そうなのが「inaho」だ。 アスパラガス、きゅうり、ピーマン、トマト、ナスの収穫に順次対応していくとのことで高齢化が進む農業界 ...
-
ヤンマーが考えるスマート農業の将来像はいかに!
2019/6/7
自動運転の機械を出し始めたヤンマー。 今回は将来は人が作業しない、「ヤンマーが考えるスマート農業はいかに」という動画です。 現在農業を行っている人からしたら考えにくい世界感ですが、開発はすでに進んでい ...
-
農業の人手不足を解消? 水耕栽培は人いらず?「Iron Ox」
2019/6/1
米シリコンバレーに登場した「Iron Ox」。 全ての栽培過程を自動化し、オフィスに隣接した743平方メートルの室内農場は、1年間で2万6千個のレタスが生産可能だという。 現在、日本でも多くの水耕栽培 ...
-
農作業アシストスーツ
2019/5/29
高齢化が進む農業。 ほとんどの農家さんが腰痛に悩まされているのではないでしょうか? 2018年発表された農業アシストスーツ。 重いものもこれひとつで簡単に持ち上げることができます。 若い新規就農者は体 ...
-
スマート農業 農薬散布ドローン DJI MG-1 A3-AG マニュアルプラスでの散布
2019/5/25
農業でも実用化が始まっているドローン! 1.農薬散布時間の省力化 2.作業者の健康のため 3.カメラを活用して以上個所のみに散布することによる減農薬 などなどの点から非常に注目されています。 今回紹介 ...
-
クボタラジコン草刈機ARC-500
2019/5/9