今回はトラクターの作業機ロータリーについてご紹介します!
初心者の方の中には意外と知られていなかった機能について解説します。
ぜひ読んでみてください!
【目次】
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1.耕うん調節ハンドル
耕うん調節ハンドルはレバーロックを外し回すことで耕うんに深さを調整します。
深おこしから浅おこし、代かきまで調整できます。
圃場によっては浅おこしだとロータリーがひっかからないときもあるので、深さを調整します。
2.耕うんカバーロックレバー
耕うんの際にカバーをロックします。
ロックするときに土よせすることができます。
代掻き(田んぼに水を入れ、土を砕いて均平にしていく作業)の作業をする際に使用することもあります。
3.耕うんカバー調整
トラクターのロータリーを洗う際などに使用します。
カバーを上げると固定され、洗う時になどに便利です。
外しときは少し上げて、ロックを解除すれば元に戻ります。
ぜひ動画もご覧ください!
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