みなさん、こんにちは。
本日は「再利用して作る残渣置き場」をご紹介します♪
狭い場所でも作れる簡単な方法ですので必見です!
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1.土袋の作り方
材料は、なんとこのような肥料袋。
袋の8分目くらいまで土を入れます。
こちらの袋に土を入れる作業は大変ですが、1回作れば3~4年は持ちます。
次に、復路の口をガムテープで止めます。
2.土袋の並べ方
袋と袋に隙間が開かないように、ぎっしり詰めて並べましょう。
強風などで倒れることがありますので、紐でしっかり結びましょう。
3.こんな活用方法も?!
土袋を活用し、このように野菜を栽培することもできます。
袋栽培用のジャガイモや、ごぼう、大根、にんじんなどがおすすめです♪
タキイ種苗 ダイコン 種子 「三太郎」 小袋(8ml)規格 種 野菜の種 大根 種 源助大根 野菜種子 短形大根 煮だいこん 家庭菜園
4.残渣の入れ方
実際に残渣を投入していきます。
残渣は、しっかりと小さく切ってから入れます。
このように足で踏んでいきます。
約30cmの高さまで残渣を入れたら、米ぬかを3握り投入します。
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残渣➡︎米ぬか➡︎残渣➡︎米ぬか...と層を作っていきましょう。
最後に、雨でぐちゃぐちゃにならないようにビニールシートを被せて重しを乗せます。
本日は、狭い場所でもできる残渣置き場の作り方を紹介しました。
とても簡単にできますので、ぜひお試しくださいね♪
(参照:Youtube)