徐々に開発が進んでいる農業の自動収穫ロボット。
その中でも実用化に一番近そうなのが「inaho」だ。
アスパラガス、きゅうり、ピーマン、トマト、ナスの収穫に順次対応していくとのことで高齢化が進む農業界での実用化が待たれる。
また購入だと初期投資が高くなってしまうため無償で貸し出し収量か売り上げに応じて手数料を取るシステムも検討中とのこと。
これからの「inaho」に注目だ!
これからの収穫の当たり前?!自動野菜収穫ロボット「inaho」
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