今回は、農業日誌アプリについてご紹介していきます!
日々の農作業を、すべて自分自身の頭の中に記憶しておくのは
とても難しいことです。
生産者ではない方にもぜひ知ってほしいアプリの紹介動画です!
ぜひ活用してみてくださいね!
【目次】
1.これまでの農業日誌について
毎日の農作業を記憶しておくと、
この時期にはこの作業をしていたな→だから今年はこんな段取りで行こう!
という組み立てをする根拠になります。
これまでは、紙媒体に書き記していた方も多いですが
手帳に書いてもその後うまく活用できていなかったのではないかと思います。
2.農業日誌アプリのメリットデメリットについて
”勘“や”経験”のみに頼って作業を組み立てていくことは、とても難しいですよね。
農業日誌のアプリを入力することのメリットは、「記録ができること」です!
「記憶より記録」
記憶はとてもあいまいなものです。
一方で、デメリットは「とにかくめんどくさい」ことです。
これは入力することが面倒ということですね。
ただこれまではPCの表計算ソフトなどに入力していたものも
アプリになったことで、スマホで簡単に入力できるようになりました。
出先の圃場でもポチポチっとできますね。
3.それぞれのアプリについて
今回の動画では、アグリハブ、アグリオン、アグリノートについてご紹介しています。
これらのアプリはそれぞれ特徴があります。
詳細は動画をご覧下さい!
利用料金や規模によって活用できるアプリが異なりますので、
よく確認をして利用してみてくださいね。
アグリハブ→農薬の検索機能が充実しています!
アグリオン→労働管理をしたい方におすすめ!
アグリノート→法人や大規模経営の方におすすめ!
いかがでしたでしょうか?
是非動画もご覧ください!
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